豊田工機(株)『豊田工機二十年』(1961.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
5月9日 日比賠償協定調印 社外
5月26日 第30回定時株主総会 社内
6月6日 日米技術援助協定発効 社外
6月 「機械工業振興臨時措置法」公布 社外
7月 第1回夏期実習生受入れ 社内
8月12日 事務所用度品倉庫火災 社内
9月1日 「退職金規定」制定 社内
9月23日 第6回全豊田総合競技大会(於挙母 当社4位) 社内
9月30日 ジグボーラー室完工 社内
10月11日 従業員慰安会 奈良・法隆寺旅行(バス)(12日まで) 社内
10月29日 スエズ動乱勃発 社外
11月22日 第16回オリンピック大会メルボルンで開催 社外
11月26日 第31回定時株主総会 社内
12月18日 日本国連に加盟 社外
12月19日 ジャパンミーハナイトメタルとミーハナイト鋳物の技術提携調印 社内
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
1月12日 佐藤正夫ジャンドルン研削盤調査研究のため渡欧(3月19日まで) 社内
1月20日 ミーハナイト炉火入式 社内
2月1日 養成会発足 社内
3月20日 養成教育再開(第1回27名) 社内
4月1日 鈴木憲二、東北大学工学部精密工学科へ研究生として出張(33年3月30日迄) 社内
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