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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 建設省東北地方建設局向け深沢橋(現名栗原大橋)完成(横浜造船所) | 社内 | |
| 5月2日 | “横浜M・A・N”K9Z型舶用主機遠隔操縦装置公開試運転(横浜造船所) | 社内 | |
| 5月4日 | 取締役・横浜造船所所長石川清死去 | 社内 | |
| 5月6日 | 横浜造船所所長に岡節夫就任 | 社内 | |
| 5月11日 | 鋳鉄の酸素アセチレン溶接標準作業法にたいし昭和38年度日本鋳物協会技術賞を受賞 | 社内 | |
| 5月14日 | 台湾機械股份有限公司とC-E型ボイラの製造・販売についてサブライセンス供与契約調印 | 社内 | |
| 5月16日 | 特定産業振興臨時措置法案国会上程(不成立) | 一般 | |
| 5月22日 | Zepyr Shipping Corporation向け油送船“PANACHAIKON”(54,966重量トン)進水(38年9月9日竣工、横浜造船所) | 社内 | |
| 5月29日 | ILO、日本に87号批准を要望 | 一般 | |
| 5月30日 | 第26回定時株主総会「取締役全員任期満了につき19名選任・監査役1名任期満了ならびに1名辞任につき2名選任」 | 社内 | |
| 5月30日 | 取締役に服部高尚・浜田鉅・志村彦七・内田彰・田原保正就任、監査役に室谷宗則・元山勇五郎就任、取締役南里辰次・生駒篤郎・各務孝平退任、監査役巽栄吉・石島伝退任 | 社内 | |
| 6月8日 | 三菱DB型高速ディーゼル機関の生産50,000台突破(川崎自動車製作所) | 社内 | |
| 6月8日 | 建設機械生産台数通算10,000台突破記念式、新車両工場完成竣工式および記念式挙行(8日、9日東京車両製作所) | 社内 | |
| 6月17日 | ソ連船舶輸入公団との間にわが国初の船舶一括受注(8隻)契約を締結(横浜造船所) | 社内 | |
| 6月25日 | M.A.N社と無水型ピストン式ガスホルダ製作販売に関する技術援助契約を締結 | 社内 | |
| 6月25日 | スウェーデンのLibu Shovel Co.A.B.とリブ式三方ダンプドバケット製造販売に関する技術援助契約を締結 | 社内 | |
| 6月28日 | 資本取引自由化措置を閣議決定 | 一般 | |
| 7月1日 | 本社に防衛機器部、車両輸出部を設置(車両直納輸出部を廃止) | 社内 | |
| 7月1日 | 海運再建整備に関する2法公布 | 一般 | |
| 7月4日 | Talisay Corporation of Panama向け粗糖運搬船“TALISAY”(15,357重量トン)進水(38年10月18日竣工、横浜造船所) | 社内 |
