※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月12日 | 鋳鍛部生産量通算10万トンを突破(川崎自動車製作所) | 社内 | |
7月12日 | 新産業都市工業整備特別地域指定を閣議決定 | 一般 | |
7月18日 | ケネディ米国大統領、利子平衡税新設などのドル防衛対策を発表 | 一般 | |
7月20日 | 取締役副社長織田淑夫、造船事業振興に貢献した功により運輸大臣より表彰状を受ける | 社内 | |
7月 | 農林省東京農地事務局向け両総第8号サイフォン鋼管完成(横浜造船所) | 社内 | |
7月 | (新設される合弁会社、キャタピラー三菱(株)と米国のキャタピラー・トラクター社とのトラクタに関する技術契約認可される) | 社内 | |
8月1日 | 運輸省、海運自由化対策を決定 | 一般 | |
8月2日 | 合併準備室設置 | 社内 | |
8月3日 | 極洋捕鯨(株)向けわが国最大のトロール漁船“第十二大進丸”(2,967総トン)進水(38年9月30日竣工、横浜造船所) | 社内 | |
8月8日 | 大倉山病院(横浜市港北区樽町30番地)竣工(8日開院) | 社内 | |
8月17日 | 日本原子力船開発事業団発足 | 一般 | |
9月2日 | 合併業務運営に関し覚書取決め | 社内 | |
9月7日 | 常務取締役堀康夫・取締役清水四郎、米国へ出張(帰国9月16日) | 社内 | |
9月9日 | インドネシア向けふそうT350型トラックトラクタ(7台)、ふそうW21型トラックトラクタ(5台)、三菱LG I型モータグレーダ(2台)船積(9日、10日) | 社内 | |
9月20日 | キャタピラー三菱(株)設立準備協力室を設置(社覚書制定) | 社内 | |
9月27日 | 三菱DB7型・DB2型ブルドーザ、富士山の初登頂に成功 | 社内 | |
9月30日 | 菱日重不動産(株)向け三菱日本ゴンドラパークGM型第1号機完成(横浜造船所) | 社内 | |
9月 | 三菱BD19型油圧式リッパ車完成(東京車両製作所) | 社内 | |
9月 | 小型万能機三菱BD2-J型バックホー付ショベル完成(東京車両製作所) | 社内 | |
10月9日 | 日本造船工業会、国内船売掛け債権特別委員会発足 | 一般 |