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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 東京タワー完成 | 世の中の出来事 | |
| - | 舶用自励式交流発電機を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 神戸製鋼所に振動機を応用した溶接棒原材料の配合用自動定量供給装置1号機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 伊勢湾台風の襲来により鳥羽工場、山田工場が被害を受ける | 神鋼電機株式会社 | |
| 12月 | 当社初の中期経営計画(1960~1964年度)を策定 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 国産練習機T-33用のエンジン直結式発電機をライセンス生産開始 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 辻産業(現・相浦機械)と共同でデッキクレーン用直流電動機を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | リーチタイプバッテリフォークリフトに参入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 無接点論理要素「トバログ」のシリーズ、磁気増幅式自動制御装置を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | セメントプラント用の大形乾式クラッチを台湾向けに出荷 | 神鋼電機株式会社 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 鳥羽工場に電磁クラッチ工場を建設 | 神鋼電機株式会社 | |
| 7月 | 山田工場に電磁機工場および事務機工場、鋳鋼工場、熱処理工場、メッキ工場を相次いで建設 | 神鋼電機株式会社 | |
| 8月 | 第3回増資、資本金10億円 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 最大20トンのストリップコイル吊り用リフマグ1号機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | DC-8ジェット旅客機用パッセンジャステップを開発し、空港用支援車両の生産を開始 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | トランジスタ方式による無接点論理要素「ロジックス」を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 仏国ピック社と磁力選別機に関して技術提携 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | オーストリアのビンダー社と振動コンベヤ・スクリーンについて技術提携し、スクリーン国産1号機を製作 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 米国ワーナー社と電磁クラッチ・ブレーキについて技術提携、翌年より生産開始 | 神鋼電機株式会社 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 山田工場に制御装置工場を建設。鳥羽工場より制御機器製造部門を移管 | 神鋼電機株式会社 |
