※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | エアコン用ハーメチックモータの生産開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 米国シントロン社と振動機器の技術提携。神鋼―シントロンの生産開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 霧信号機を開発。1号機は洲埼灯台(千葉県館山市)に設置される | 神鋼電機株式会社 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 自衛隊発足 | 世の中の出来事 | |
11月 | 神戸製鋼所常務取締役の中井義雄が社長に就任 | 神鋼電機株式会社 | |
12月 | 神武景気始まる(~1957年6月) | 世の中の出来事 | |
- | 東京工場第8工場を建設し、振動フィーダ、スクリーン、バイブレータ、パーツフィーダの製作を開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 鳥羽工場設計部に航空電機課を設置し、防衛庁向けの初等練習機メンターT34用やヘリコプターなどの電装品の試作体制を整備 | 神鋼電機株式会社 | |
- | パーツフィーダ1号機を完成。ガラスビーズ用パーツフィーダ「EB-0B」を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 垂直軸カルダン式駆動装置を独自開発し、1号機を淡路交通に納入 | 神鋼電機株式会社 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 再建合理化案を発表 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 扇風機、洗濯機、ミキサー、フォノモータなどの家電製品の生産・販売中止 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 米国ベンディックス社と航空機用電源機器について技術提携。翌年には直流・交流発電機、インバータ、ダイナモメータなども技術導入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 防衛庁(現・防衛省)より航空電装品のオーバーホールを受注 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 大形振動フィーダを東京電力千葉火力発電所に納入(鳥羽工場にて製作) | 神鋼電機株式会社 | |
- | 振動コンベヤ1号機を完成し、日本専売公社(現JT)の煙草工場に納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 吉田工業(現YKK)にファスナーかしめ機用としてパーツフィーダ10台を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 湿式多板電磁クラッチ「SN20」と「SN50」の開発 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 可逆クラッチ1号機を鋳造用として神戸製鋼所に納入 | 神鋼電機株式会社 | |
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 東京工場に振動機器工場を建設 | 神鋼電機株式会社 |