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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 経済白書「もはや戦後ではない」 | 世の中の出来事 | |
| 9月 | 技報「神鋼電機」を創刊 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | F-86Fジェット戦闘機用電装品およびT-33Aジェット練習機用電装品を受注 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | ローリングコンタクト式自動電圧調整器採用の抄紙機用セクショナルドライブ電機品1号機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 厚板運搬用リフマグの国産1号機として、大手鉄鋼メーカーに納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 航空機用地上電源車を開発(空港機材への参入開始) | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 合計印励機能付きレジスター「3000シリーズ」を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 大形グリズリーフィーダ「GF-66」1号機を鋼管メーカーに納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 南極に昭和基地を設営 | 世の中の出来事 | |
| 2月 | 鳥羽工場は「航空機製造事業法」の適用工場の認可を受け、航空電装品製作工場を建設 | 神鋼電機株式会社 | |
| 7月 | 株式を名古屋証券取引所に上場 | 神鋼電機株式会社 | |
| 8月 | 第2回増資、資本金4億円 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | ターボ冷凍機用水冷式ハーメチックモータの納入を開始 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | バッテリサイドフォークリフトの国産1号機(0.5トン積み)を開発、販売 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | エンジン式サイドフォークリフト(1~6トン積み)をシリーズ化 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 国産初の複数合計計算を可能にしたレジスターを開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | ボルト・ワッシャ組み合わせ用パーツフィーダを自動車メーカーに納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 小形湿式多板電磁クラッチを開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 岩戸景気始まる(~1961年12月) | 世の中の出来事 | |
| 9月 | 健康保険組合設立 | 神鋼電機株式会社 |
