日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 RCSのCALL、大阪でも開始 社内事項
1月 藤沢工場内に研究所棟完成 社内事項
1月 ベトナム和平協定成立 一般・関連事項
2月 円、再び変動相場制へ移行 一般・関連事項
3月 システム/370モデル115を発表 社内事項
4月 システム/370モデル145の1号機を学習研究社へ納入 社内事項
4月 システム/7の1号機が東伸製鋼姫路製鋼所で稼働 社内事項
4月 加古川事業所を開設 社内事項
5月 第5次資本自由化、例外5業種を除き100%自由化 一般・関連事項
6月 IBM3600金融機関通信システムを発表 社内事項
6月 システム/370モデル125を野洲工場から出荷 社内事項
6月 政府、ICとコンピューターの輸入自由化をそれぞれ49年と50年に決定 一般・関連事項
7月 資源エネルギー庁発足 一般・関連事項
7月 生活関連物資の買占め及び売惜みに対する緊急措置法公布 一般・関連事項
8月 システム/370モデル158を藤沢工場から出荷 社内事項
8月 IBM3650小売業ストア・システムを発表 社内事項
8月 日本キーパンチ・オペレーター協会発足 一般・関連事項
10月 第4次中東戦争勃発、OAPEC、石油削減とアラブ敵対国への供給制限を決定(第1次石油危機) 一般・関連事項
11月 客先設置のオンライン端末機器の遠隔診断システムRETAINの運用開始 社内事項
11月 東京サイエンティフィック・センター、画像解析システムを開発 社内事項
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