日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和49年(1974) - 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 渋沢関係略年譜
7月 コンピューターの技術導入、完全自由化 一般・関連事項
8月 システム/370モデル158MP(多重プロセッサー)1号機を藤沢工場から協和銀行に出荷 社内事項
8月 コンピューターの50%資本自由化実施 一般・関連事項
8月 ニクソン米国大統領、ウォーターゲート事件のため辞任 一般・関連事項
8月 電子機械工業会を解散し(社)日本電子機械工業会を設立 一般・関連事項
9月 日本アイ・ビー・エム研究所でIBM3767通信端末装置を開発 社内事項
9月 システム・ネットワーク体系SNAを発表 社内事項
9月 福井事業所を開設 社内事項
11月 客先システムの保守のため、米国内のデータ・ベースを用いる保守技術情報システム、RETAIN/370の運用を開始 社内事項
11月 富士通・日立製作所、Mシリーズを発表 一般・関連事項
11月 田中内閣、金脈問題で総辞職 一般・関連事項
12月 松山事業所を開設 社内事項
12月 ICの資本・輸入自由化100%実施 一般・関連事項
12月 情報処理サービス業の50%自由化実施 一般・関連事項
- この年、戦後初のマイナス成長 一般・関連事項
昭和50年(1975) - 【竜門社】栃波支部開設。 渋沢関係略年譜
2月 藤沢工場からIBM3767通信端末装置初出荷 社内事項
2月 顧客向け技術情報誌『ACCESS』発刊 社内事項
2月 稲垣早苗、代表取締役会長、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーに就任、椎名武雄、代表取締役社長に就任し、会長・社長で組織する最高意思決定機構、マネジメント・オフィスを設ける 社内事項
2月 完全失業者100万人を突破 一般・関連事項
3月 システム/32を発表 社内事項
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