日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和51年(1976) - 【竜門社】熊本支部開設。 渋沢関係略年譜
2月 アイ・ビー・エム飯倉ビル建設着工(東京都港区麻布台) 社内事項
2月 米国上院でロッキード事件発覚 一般・関連事項
3月 野洲工場からESLIロジック・モジュールを初出荷 社内事項
3月 身体障害者雇用推進本部を本社に設置 社内事項
3月 超LSI技術研究組合設立 一般・関連事項
4月 椎名社長、IBMワールド・トレードA/FEコーポレーションの取締役に選任される 社内事項
4月 次世代電子計算機用大規模集積回路開発促進費補助金制度発足 一般・関連事項
4月 情報処理・ソフトウェア関連産業の資本自由化実施 一般・関連事項
5月 IBM5100を発表 社内事項
6月 ディストリビューション(物流)部門で物流情報システム、PMS稼働 社内事項
7月 教育部門でシステムズ・サイエンス・インスティチュートを設立 社内事項
7月 郵政省、特定通信回線の他人使用の基準を改正 一般・関連事項
7月 大蔵省、金融機関相互のオンライン提携に関する規制を緩和 一般・関連事項
7月 東京地検、前首相の田中角栄を外為法および外国貿易管理令違反の疑いで逮捕 一般・関連事項
7月 米国のバイキング1号、火星に軟着陸 一般・関連事項
8月 野洲工場から高密度バイポーラ・ロジック・モジュールを初出荷 社内事項
8月 高知事業所を開設 社内事項
9月 高度なソフトウェアの保守のため、DLS(データ・リンク・ソフトウェア)システムの運用開始 社内事項
10月 社員持株制度を導入 社内事項
10月 中国4人組事件を公表 一般・関連事項
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