日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和57年(1982) - 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 渋沢関係略年譜
7月 IBM3283‐5漢字印刷装置を藤沢工場から出荷開始 社内事項
7月 開発事業統括部を設置、日本向け製品のうち大量生産が可能な低価格製品を対象に、その開発、製造、営業、保守のサポートまで一元的に責任を持つ 社内事項
7月 「かわさき市民ギャラリー」を地域文化振興のため川崎ビル内に開設、川崎市に提供 社内事項
7月 藤沢研究所、海外施設とテレビ会議を開始 社内事項
7月 臨時行政調査会、国鉄、電電、専売の3公社の分割民営化を答申 一般・関連事項
8月 IBM3081‐Kプロセッサー、野洲工場から初出荷 社内事項
8月 熊本事業所開設 社内事項
9月 日本オフィス・システム(株)を兼松江商と共同出資で設立 社内事項
9月 CE部門、オンラインの部品供給システムCEPICOSを稼働 社内事項
10月 IBM4700金融機関通信システムを藤沢から出荷開始 社内事項
10月 公衆電気通信法の改正に伴い複数企業によるメッセージ交換に回線の共同利用認められる 一般・関連事項
11月 中小型システムの検討・導入・運用の相談施設として、飯倉事業所を「お客さま専用」とする 社内事項
11月 第1回伊豆会議を「日本のサバイバルと国際協調」をテーマに開催 社内事項
11月 上越新幹線、大宮・新潟間開通 一般・関連事項
12月 東京地裁、プログラムの著作権を認める 一般・関連事項
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
1月 藤沢研究所、IBMマルチステーション5550を開発 社内事項
1月 OA事業推進本部を設置 社内事項
1月 経営機構を再編成し、MRCを設置 社内事項
1月 開発・製造・事業推進担当A/PTOを新設 社内事項
1月 コンピューター・システム・リース(CSL)(株)をオリエント・リース、モルガン・ギャランティと共同出資で設立 社内事項
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