日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
1月 CS運動の一環として「社内標準化委員会」を設置 社内事項
1月 通信機械工業会に入会 社内事項
1月 わが国初の実用放送衛星「ゆり2号」打上げ 一般・関連事項
2月 IBM5550が'83年日経年間優秀製品賞「日本経済新聞賞」を受賞 社内事項
2月 エネルギー節減で野洲工場が通産局長賞を受賞 社内事項
2月 通産省電子総合研究所、非ノイマン型コンピューターの開発決定 一般・関連事項
3月 科学万博―つくば'85の日本アイ・ビー・エム館の学術的検証等を目的とした21世紀科学教育懇談会(斉藤進六座長)を発足 社内事項
3月 情報処理相互運用推進連絡会議発足 一般・関連事項
4月 A/FE、E/ME/Aが組織を再編成、17カ国を統括するA/PG(アジア/太平洋グループ)本部を東京に設置 社内事項
5月 IBM3370磁気ディスク装置を藤沢工場から出荷開始 社内事項
5月 グリコ製品毒入り脅迫事件発生 一般・関連事項
5月 情報サービス産業協会発足 一般・関連事項
6月 システム/36SXを藤沢工場から初出荷 社内事項
6月 IBM OAクラブが発足 社内事項
8月 札幌OAセンターを開設 社内事項
8月 藤沢工場でハード・ディスク装置の量産体制完成 社内事項
8月 臨時教育審議会発足 一般・関連事項
9月 当社の身障者雇用に、東京都知事から表彰 社内事項
9月 RETAINセンター、東京に加え大阪にも開設、2センター方式となる 社内事項
9月 長野県西部で大地震(M6.9) 一般・関連事項
PAGE TOP