日本アイ・ビー・エム(株)『日本アイ・ビー・エム50年史』(1988.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
9月 貿易為替自由化促進閣僚会議、貿易自由化計画繰り上げを決定 一般・関連事項
9月 経済協力開発機構(OECD)結成 一般・関連事項
11月 IBM電動タイプライターの販売を開始 社内事項
- 営業部にET(電動タイプライター)課を新設 社内事項
- IBM024の海外向け1号機を香港へ輸出 社内事項
- IBM083分類機の生産開始、1号機を出荷 社内事項
- 日本鋼管川崎製鉄所、IBM7070、1401導入 社内事項
- 事務機械化準備室、管理部機械計算室として発足、生産部門を除く各部門の事務機械化がスタート 社内事項
- 横浜営業所開設 社内事項
- 初の定年退職者4名 社内事項
- 第1回マネジメント・スクール(管理者教育)開催 社内事項
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
3月 三菱電機、TRW社と技術提携 一般・関連事項
4月 システム・エンジニアリング部発足 社内事項
4月 日本データ・プロセシング協会発足 一般・関連事項
4月 電子部品工業会発足 一般・関連事項
7月 日本電気、ハネウェル社と技術提携 一般・関連事項
7月 日本電気・富士通・沖電気、大型コンピューターの開発のため電子計算機技術研究組合を結成 一般・関連事項
8月 東京オリンピックに競技速報担当として参加調印 社内事項
9月 IBMオリンピック本部を組織 社内事項
10月 IBM1440を発表 社内事項
PAGE TOP