※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
12月22日 | 産業構造審議会情報産業部会「わが国におけるシンクタンクのあり方について」中間答申 〔187〕 | 一般・海外 | |
12月 | トヨタ自工、トヨタ自販、日本電装など、自動車交通の安全・交通流の効率化・自動車機能の拡大を目ざすトヨタMACシステム開発 〔185〕 | ユーザー | |
12月 | 電子工業審議会を発展解消させ、電子情報処理振興審議会が発足 | 一般・海外 | |
12月 | NCR社、センチュリー50発表 | 一般・海外 | |
- | 富士通、この年にコンピューター部門の売上げが全売上額の50%を超す 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
- | 東芝、臨床検査用プログラム7本を発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
- | 日本電気・富士通・日立製作所、電電公社より超高性能情報処理システムDIPS‐1をそれぞれ1システムずつ受注 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
- | 三菱重工業、自家発電プラントの設計・見積りを行なうプログラム「MIPECS」発表 〔555〕 | ユーザー | |
- | 米国IBM、フロッピー・ディスクを発表 〔530〕 | 一般・海外 | |
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 日本IBM、組織変更。(1)DPサービス・センター確立(2)マーケティング担当、ラージ・システム・マーケティング担当新設(3)システム開発部再編成(4)オペレーションズ・スタッフ部門再編成 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月11日 | 三菱電機、量産工場のオーダー別資材管理に適する資材管理用ソフトウェアOLMMS発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月11日 | 日本IBM、IBM複写機発表 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月11日 | 電電公社、販売・在庫管理サービスを東京につづき大阪でも実施 〔555〕 | 一般・海外 | |
1月18日 | 日本電気、コンピューター事業部を分割しコンピューター方式技術本部、コンピューター方式製造本部、周辺端末機器事業部、磁気記憶装置事業部設置 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月18日 | 日本電気、制御用コンピューターNEAC3200‐30、50発売 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月18日 | 日本IBM、IBM370‐155国産1号機完成 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月25日 | 日本IBM、モノリシック回路記憶機構採用のIBM129カード・データ記録機発表 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | 三菱モンサント化成、四日市工場にIBM1130を導入、塩化ビニル・ステレン系樹脂製品の生産管理・出荷システムの設計開始 〔469〕 | ユーザー | |
1月 | ユニバック系の計算センターで計算センター・ユニバック会結成 〔346〕 | ユーザー | |
1月 | トヨタ自販、車両・部品・登録情報管理・月賦手形管理など業務拡大に対応するためIBM360‐75、FACOM230‐60導入 〔185〕 | ユーザー |