※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 日立製作所、4KビットスタティックRAMとして世界最高速の情報伝達速度をもつHM6147Hシリーズを開発 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月25日 | 日本電気、汎用超大型コンピューター、ACOSシステム850‐10、20、30、40発売 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月26日 | 東芝、演算部に16ビットの超LSIマイクロプロセッサーを搭載した汎用ミニコンピューター、TOSBACシリーズ7‐20Eを発売 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月27日 | 富士銀行、東京事務センターにUNIVAC VANGUARD1100‐61導入 〔556〕 | ユーザー | |
1月 | 日本経営協会、第1回ビジネス・プログラム・コンテスト実施決定 | ユーザー | |
1月 | HIS社、1150人をレイオフ | 一般・海外 | |
1月 | タンディ社、ビジネス・コンピューター市場に参入 | 一般・海外 | |
1月 | IBM、Marcel Dassault社のCADシステム販売権を獲得 | 一般・海外 | |
2月1日 | 芙蓉海運、HITAC M140Hを新規導入、内航海運業務のオンライン・システム本格稼動へ 〔556〕 | ユーザー | |
2月1日 | 国際金融データ通信システム、業務取扱開始 | ユーザー | |
2月1日 | 日本経済新聞社、ニューヨーク・タイムズ社のオンライン記事情報システムにThe New York Times‐On Lineと中東情報のMEDABの2つのデータベースを追加 〔556〕 | ユーザー | |
2月2日 | 米国IBM、インフォメーション・ネットワーク・サービスで米国内のサービス市場に復帰 〔556〕 | 一般・海外 | |
2月3日 | 沖電気、ペンタッチ全文字配列方式の日本語ワープロ、レターメイト800を発売 〔556〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
2月4日 | アパレルメーカーのジュン、グラフィック専用のコンピューターシステムを独自に開発、3月から発売 〔556〕 | ユーザー | |
2月4日 | 米国IBM、ビデオディスク事業から撤退 〔557〕 | 一般・海外 | |
2月4日 | 富士通、西独からFACOM‐M380を受注 〔557〕 | 一般・海外 | |
2月5日 | 富士通、大洋漁業と共同で、漁業分野にコンピューター技術を応用したオートメーションシステムを開発するための企業化調査を開始 〔556〕 | ユーザー | |
2月8日 | 沖電気、小型プリンターをOEM供給することでICL社と最終的に合意 〔556〕 | 一般・海外 | |
2月10日 | 臨時行政調査会、回線自由化問題でATT方式の民営分割案を答申 〔635 8200〕 | 一般・海外 | |
2月11日 | 米国IBM、シリーズ/1にモデル4954追加、新ソフトウェアも発表 〔557〕 | 一般・海外 |