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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 日本IBM、IBM72植字タイプライターとIBM磁気テープ72植字タイプライターを発表 〔610 6612〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 12月 | 日本IBM、IBM1080医学用データ収集システムを発表 〔610 6612〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 12月 | 日揮、プロジェクトエンジニアリング業務、経営管理の質的向上のためTOSBAC5400導入 〔321〕 | ユーザー | |
| 12月 | 東海製鉄、IBM360‐40を導入し、熱延注文システム・冷延進行把握システム等の開発を推進 〔454〕 | ユーザー | |
| 12月 | 米国IBMのタカ、ウェスト両名、国際電子技術会議で、「A400‐picosecond Monolithic Current Switch」を報告 〔610 6612〕 | 一般・海外 | |
| 12月 | 日本IBM、国産のシステム/360‐40をタイ政府統計局へ輸出 〔555〕 | 一般・海外 | |
| - | 三菱電機、国鉄郡山操車場自動化システムにオンライン・リアルタイム計算機としてMELCOM1600を開発し納入 〔477〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 三菱電機、ICを実装しタイムシェアリングが実現された制御用計算機MELCOM350‐30完成 〔477〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日立製作所、国産グラフィック・ディスプレー・システムを完成 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日本IBM、純国産機、汎用紙テープ読取カード印刷穿孔機タイプ3912‐10を千鳥町工場で自主開発 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 名古屋市立大学、HITAC5020使用決定、医・薬・経済の3学部で使用 〔552〕(導入は'67年4月 〔735 7300〕) | ユーザー | |
| - | 西武百貨店、TOSBAC4200を中型TOSBAC5400に切替え 〔346〕 | ユーザー | |
| - | 航空自衛隊第二補給所、在庫状況の把握、補給業務の機械化のためOUK1050導入決定 〔553〕 | ユーザー | |
| - | 「いざなぎ景気」(45年まで) 〔70〕 | 一般・海外 | |
| - | 通産省、ソフトウェアを中心としたコンサルタント会社育成方針発表 〔735 6700〕 | 一般・海外 | |
| - | 米国政府、フランス原子力機関へのCDC6600輸出を禁止 | 一般・海外 | |
| - | ILLIAC・IV計画開始 | 一般・海外 | |
| - | GE社、TSSサービス開始 | 一般・海外 | |
| - | MIT、GE645によるTSS完成 | 一般・海外 | |
| - | SBC社、IBM360、125台による情報ネットワーク構築 | 一般・海外 |
