※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 台湾の台北局に4,000回線自動交換装置納入 | 当社関係事項 | |
10月 | 川崎工場内に富士通信機病院開設(現:富士通川崎病院) | 当社関係事項 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月10日 | シーメンス社との技術提携復活 | 当社関係事項 | |
7月31日 | 電気通信省廃止 | 社会一般事項 | |
8月1日 | 日本電信電話公社(電電公社)発足 | 社会一般事項 | |
8月13日 | IMF加盟 | 社会一般事項 | |
12月20日 | 本社機構を確立、川崎工場を分離 | 当社関係事項 | |
昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | NHK、テレビ放送開始 | 社会一般事項 | |
3月20日 | シーメンス社と部品について技術援助契約成立 | 当社関係事項 | |
4月1日 | 電信電話拡充第1次5ヵ年計画実施 | 社会一般事項 | |
4月1日 | 国際電信電話(株)設立 | 社会一般事項 | |
5月 | 富士通信機労働組合、全日本電機機器労働組合連合会(電機労連)に加盟 | 当社関係事項 | |
8月 | マイクロ波多重無線通信機器の製造開始(川崎工場) | 当社関係事項 | |
9月 | 東京~名古屋~大阪間即時通話開始 | 社会一般事項 | |
9月 | クロスバ交換機の実用化方針決定される | 社会一般事項 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | M形搬送方式完成し搬送装置の小型化なる | 当社関係事項 | |
3月 | 後藤英一、パラメトロンを発明 | 社会一般事項 | |
4月16日 | 東京~名古屋~大阪間に初のマイクロ波回線(4,000Mc)開通 | 社会一般事項 | |
4月 | 回路部品の製造開始(川崎工場) | 当社関係事項 | |
6月 | 神戸工業(株)、トランジスタ生産開始 | 社会一般事項 |