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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 日立製作所交流扇風機発売 | 創立前//関連事項 | |
| 7月 | 全自動電圧調整器を四国水力へ納入 | 創立前//当社事項 | |
| 9月 | 中北ポンプ製作所と提携、電動ポンプの製造を企画 | 創立前//当社事項 | |
| 10月 | ワシントン軍縮会議開催(海軍の5・5・3比率確立) | 創立前//社会の動き | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | アイロン、コンロ、製茶用電熱器等電熱器具の量産に入る | 創立前//当社事項 | |
| 4月 | 健康保険法公布 | 創立前//社会の動き | |
| 7月 | 日本共産党結成 | 創立前//社会の動き | |
| 9月 | 浅井戸用電動ポンプウエスコ型発売 | 創立前//当社事項 | |
| 12月 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 創立前//社会の動き | |
| - | 株式暴落、不況慢性化 | 創立前//社会の動き | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 電気炉、ホットエアーブロワー等製造 | 創立前//当社事項 | |
| 4月 | 松本清張(現、作家)小倉出張所に入社 | 創立前//当社事項 | |
| 5月 | 川崎造船電気部オルビットファン発表 | 創立前//関連事項 | |
| 8月 | 富士電機製造(株)設立 | 創立前//関連事項 | |
| 9月 | 関東大震災 | 創立前//社会の動き | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 川北第1号荷物用エレベーターを京都ガスへ納入 | 創立前//当社事項 | |
| 2月 | ミシンモートルを製造 | 創立前//当社事項 | |
| 3月 | オルビットファン製造開始 | 創立前//当社事項 | |
| 7月 | 米国排日移民法案可決 | 創立前//社会の動き | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 技術雑誌「電気タイムス」発刊 | 創立前//関連事項 |
