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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和58年（1983） | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月28日 | 国際科学技術財団(83・5・5設立、会長・松下幸之助)が「日本国際賞」創設(基金は当社が創業65周年記念として拠出) | 当社の出来事 | |
| 10月 | 三宅島で大噴火(530戸被害) | 社会の出来事 | |
| 10月 | 東京地裁、ロッキード丸紅ルートの田中角栄被告らに有罪判決 | 社会の出来事 | |
| 10月 | 米国、グレナダに侵攻、軍事制圧 | 社会の出来事 | |
| 11月21日 | 成長分野の特機営業部門強化のため、社内各事業場からの人材をシフト | 当社の出来事 | |
| 11月 | EC向けVTR、3年間輸出自主規制へ | 社会の出来事 | |
| - | この年 ニューメディア時代幕開け | 社会の出来事 | |
| 昭和59年（1984） | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 経営方針発表会で山下社長は「企業永続のため成長分野に席をおくこと、情報関連分野へのシフト、経営体質を強化して事業構造を変革するACTION‐61の初年度、家電の利益体質強化、特機の年率20%アップ、グループの総合力発揮」、松下正治会長は「経済原則に沿う経営、需要多様化への対応、システム的運営」、松下幸之助相談役は「10年後には倍販の志を、経済大国にふさわしい働きを」などをそれぞれ表明//経営スローガン「今日を築き明日に挑む」 | 当社の出来事 | |
| 1月21日 | 情報機器部を設置(SBC部民生用パソコンの生産・販売部門とゼネラルオーディオ事業部コンピュータ開発部を統合) | 当社の出来事 | |
| 1月 | 実用放送衛星「ゆり2号a」(BS‐2)打ち上げ | 社会の出来事 | |
| 1月 | 東証平均株価が初の一万円台に | 社会の出来事 | |
| 1月 | 国連食糧農業機構がアフリカでの飢餓状態を発表 | 社会の出来事 | |
| 2月 | アンドロポフ・ソ連共産党書記長死去、後任にチェルネンコ氏 | 社会の出来事 | |
| 3月1日 | 技術本部・開発本部の組織再編成//1.開発本部管下の無線研究所・音響研究所・電装品開発推進センターを技術本部管下に移管//2.技術本部管下のシステム研究開発センター・光技術開発推進センター・PC開発部を開発本部管下に移管 | 当社の出来事 | |
| 3月21日 | 電機グループを再編成 | 当社の出来事 | |
| 3月 | 食品企業への脅迫事件が発生 | 社会の出来事 | |
| 4月2日 | 第2回国内無担保転換社債発行を決定(1000億円、5月発行) | 当社の出来事 | |
| 4月 | 全国的に桜花の遅咲き新記録(冬期の異常寒気が影響) | 社会の出来事 | |
| 5月21日 | 電化グループ・テレビ事業部門を再編成 | 当社の出来事 | |
| 5月21日 | 機電部門を設置(電子部品営業本部、システムエンジニアリング本部、機電統括室を設置) | 当社の出来事 |
