※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 米国惑星探査機ボイジャー2号、土星に最も接近 | 社会の出来事 | |
10月 | 10月21日を「あかりの日」に制定 | 社会の出来事 | |
10月 | 初の南北サミット、メキシコのカンクンで開催(22カ国首脳出席) | 社会の出来事 | |
10月 | 福井謙一京大教授、ノーベル化学賞受賞 | 社会の出来事 | |
11月11日 | 米国ハーバード大学経営大学院に松下幸之助教授職を設置 | 当社の出来事 | |
11月20日 | 松下電器貿易、年間輸出高1兆円を突破 | 当社の出来事 | |
11月21日 | 販売会社の再編成、第1段階を完了(再編前の地域販売会社218社、住設会社109社から、家電会社99社、住設会社8社、設備会社44社に) | 当社の出来事 | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 経営方針発表会で山下社長は「総合エレクトロニクス・メーカーへの道、根幹である伝統の家電のほかにOA、HA、メカトロニクス、エネルギー利用の4重点分野に着手、新事業にOA、ロボット、カメラ一体型VTR、ビデオディスクの4プロジェクト、攻めと守りの経営調和、巨大化の欠点排除に事業部制強化」、松下正治会長は「変革へのハングリー精神、生産のロボット化と部品の微細化」、松下幸之助相談役は「総反省と変化への適応、基本方針徹底」などについてそれぞれ表明//経営スローガン「心と技術で世界をむすぶ」 | 当社の出来事 | |
1月 | 松下・ビクター・日立・ソニー・フィリップスの5社、カメラ一体型8ミリビデオの世界統一規格案を発表(83・3国際標準規格合意) | 社会の出来事 | |
2月 | 日航機、逆噴射で羽田沖に墜落 | 社会の出来事 | |
3月31日 | 松下幸之助相談役、「大阪21世紀協会」会長就任 | 当社の出来事 | |
4月8日 | 重点TOP商品制度発足 | 当社の出来事 | |
4月16日 | 第1回全松下グループ品質会議を開催 | 当社の出来事 | |
4月 | フォークランド紛争勃発 | 社会の出来事 | |
5月8日 | 「創業命知第3節をむかえ飛躍を期す会」を開催 | 当社の出来事 | |
6月1日 | 「技術でひらく世界の繁栄」のスローガンを制定 | 当社の出来事 | |
6月 | イスラエル軍、レバノンに侵攻 | 社会の出来事 | |
6月 | 東北新幹線(大宮―盛岡間)開業 | 社会の出来事 | |
7月17日 | 第1回製造力強化責任者会議を開催 | 当社の出来事 | |
7月 | 「M・NET」完成(松下グループ全社の主要コンピュータ40局を統一プログラム方式で直結した松下ネットワーク) | 当社の出来事 |