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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 第1回国勢調査実施(人口5,596万人) | 業界・一般 | |
| - | 電鉄用直流発電機 100kW(岩国電鉄) | 技術・製品 | |
| - | 高周波発電機 20kVA 10kHz(逓信省) | 技術・製品 | |
| - | TD式かご形誘導電動機開発 | 技術・製品 | |
| - | 電気動力計 10HP 110V(東京高等工業学校)(ダイナモメータの歴史始まる) | 技術・製品 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 三菱電機設立(創業は明治39年) | 業界・一般 | |
| 4月26日 | 工業品規格統一調査会設置、日本標準規格JES(日本工業規格JISの前身)の制定に当たる | 業界・一般 | |
| 6月18日 | 資本金を500万円に増資 | 沿革 | |
| 10月20日 | 工業奨励のため勅使を大崎工場に御差遣 | 沿革 | |
| 11月12日 | 電気協会創立 | 業界・一般 | |
| 11月12日 | ワシントン軍縮会議開催(大正11年2月6日海軍軍備制限条約調印) | 業界・一般 | |
| 12月 | 大崎に大形工場を完成 | 沿革 | |
| - | 農村電化向けモータの販売にも努力(静岡県製茶動力用など) | 沿革 | |
| - | 製造伝票区分け R=赤、W=白、Y=黄の3区分となる | 沿革 | |
| - | 直流発電機 2kW 2,500V 無線電話用(逓信省) | 技術・製品 | |
| - | 水車発電機 1,100kVA 3.5kV 10極(九州製紙) | 技術・製品 | |
| - | 単相変圧器 水冷式 850kVA 38kV(祖谷川水電) | 技術・製品 | |
| - | 同期電動機 130HP 440V 10極(横須賀海工廠) | 技術・製品 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 株式一斉に暴落 不況慢性化 | 業界・一般 | |
| 4月22日 | 健康保険法公布(大正15年7月1日施行) | 業界・一般 |
