※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月27日 | スエズ運河の基地協定により、英軍70年振りにエジプトから撤退 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 7月28日 | 水力実験室(鉄筋コンクリート造 2階建 延70.64坪)およびドック・ハウス(延89.82坪)落成 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 8月7日 | 西独通商使節団一行来日 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 8月15日 | ソ連通商使節団来日 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 8月27日 | 資料室落成(延107.04坪) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 8月28日 | 水力実験室および水車発電機試験用ピットのレセプション挙行 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 8月30日 | 中共、日本船の大連入港許可 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 8月30日 | 原子力利用の民間開放案にアイゼンハワー米大統領署名 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 8月31日 | ビルマ親善使節団一行来社 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 8月31日 | シエル石油会社の10,000Tガソリン・タンクおよび15,000T重油タンク各1基製作 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月6日 | 500HPガスタービン1基製作 レセプション挙行 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月7日 | カナダ国カナディアン・ニッケル社よりマグネシウム含有鋳鉄の特許実施権取得 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月8日 | 造機製缶工場にて高温高圧テスト・ボイラ完成 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月9日 | パナマ国Cosmic Shipping Co., S.A.より砂糖リンク制による第1船として38,750D.W.T.型油槽船1隻を受注(No.937“MASTER MICHAEL”) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月10日 | 技能者養成優良事業場として労働大臣賞を受領 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月16日 | 本社・東京支店間テレタイプ通信開通 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月16日 | No.935当社の貨物船「昌福丸」進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月17日 | No.936神港商船の貨物船「神光丸」進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 9月26日 | 青函連絡船の「洞爺丸」遭難 死者1,440人 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 9月27日 | (株)呉造船所設立 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
