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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 労働省より第1種無災害記録証を受領(全国35造船所中当社のみ) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 1月11日 | No.928パナマ国United Shippers Ltd., S.A.の油槽船“CHRYSANTHY L”進水(世界最高水準を行く川崎H-200型20,250HPタービン1基装備)//同船の進水直後、第4船台でNo.937パナマ国Cosmic Shipping Co., S.A.の油槽船“MASTER MICHAEL”の起工式を挙行(進水・起工が同日・同船台で行われた戦後最初の記録) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 1月13日 | ※MSA援助資金7億円の配分決定(川崎航空など7社) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 1月15日 | 米国ナショナル・ブローチ・エンド・マシン社製シェービング・マシン1台購入 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 1月17日 | 川崎製鉄葺合工場の川崎マンGV型360HPディーゼル機関1基製作 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 1月17日 | 常磐炭砿横川発電所の3,250kVAフランシス水車発電機1台製作 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 1月26日 | No.933川崎汽船の貨物船「建川丸」進水(川崎マンKZ型ディーゼル機関第1番機を装備) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 2月7日 | 川崎マンK6V型ディーゼル機関の試作機初めて完成し、レセプションを挙行 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 2月10日 | 山口県営木屋川(こやがわ)発電所の2,180kVAカプラン水車発電機1台製作 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 2月10日 | ※川崎車輌(株)、資本金を2億円に増額 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 2月14日 | 日本生産性本部設立 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 2月17日 | 英政府、原子兵器を重点に水爆を製造と発表 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 2月28日 | 川崎ニュース創刊 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 3月19日 | 第2次鳩山(一郎)内閣成立 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 3月20日 | スイス国リジード社製ならいフライス盤1台購入、第2工具工場に据付 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 3月29日 | 中共より通商使節団来日 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 4月2日 | 専務取締役君島興一ほか1名、輸出船の受注交渉のため米国へ出張(6.20帰国) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 4月5日 | ニューヨーク駐在員事務所設置(38 Pearl Street, New York 4, NY) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 4月5日 | 本山鉄筋アパート2棟落成(3階建 48戸 計延633.36坪) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 4月8日 | 日本造船工業会より昭和29年度下期安全優良賞を受領 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
