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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月16日 | ビルマとの平和条約および賠償協定調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 4月18日 | アインシュタイン博士歿 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 4月25日 | No.940川崎汽船・日豊海運共有の貨物船「日川丸」進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 5月4日 | 日中貿易協定調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月4日 | 英・仏、原子力の情報交換協定締結 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月4日 | 英・米・仏、10カ年にわたる西独の占領停止 西独、主権を回復 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月19日 | 原子力平和利用準備調査会、濃縮ウラン受入を決定 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 5月23日 | 中国China Merchants Steam Navigation Co., Ltd.より28,000D.W.T.型油槽船1隻を受注(No.944“HAIKWANG”戦後わが国最初の中国向輸出船) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 5月27日 | パナマ国Home Shipping Co., S.A.より最初の鉱石・油運搬船(45,000D.W.T.型)1隻を受注(No.951“COSMIC”) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月1日 | ロンドンにて日ソ交渉開始(松本・マリク全権) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月3日 | ブラジル国視察団一行来社 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月14日 | 米・英などの4カ国、原子力協定に調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月14日 | ハンガリー・ブルガリア・ソ連の3国間に原子力平和利用援助協定調印 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 6月15日 | 北海道足寄発電所のバタフライ・バルブ一式製作(戦後わが国最大) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月23日 | No.938香港John Manners & Co., Ltd.の貨物船“EAST BREEZE”進水 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 6月29日 | 資本金を33億6,000万円に増額 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 7月1日 | 造船・造機・電機の三工場制を実施 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 7月2日 | 第7船台拡張工事着工 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 7月5日 | 独国ラモント社よりラモント・ボイラの特許実施権取得(更改契約) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 7月6日 | 「原子力の非軍事的利用に関する協力協定案」日・米両国より発表 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
