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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 一般 | |
| 10月 | 東京―神戸間特急列車「燕号」運転開始 | 一般 | |
| 11月 | 一等巡洋艦「摩耶」が進水 | 当社 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 神戸区裁判所へ和議開始申し立て、大口債権者会議 | 当社 | |
| 9月 | 満州事変始まる | 一般 | |
| 10月 | 「A-5試作機」陸軍制式九二式戦闘機として採用 | 当社 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変始まる | 一般 | |
| 3月 | 満州国建国宣言 | 一般 | |
| 5月 | 五・一五事件 | 一般 | |
| 7月 | 二代社長鹿島房次郎逝去、石井専務が社長代理に就任 | 当社 | |
| 11月 | 和議認可決定、資本金を一八〇〇万円に減額 | 当社 | |
| - | 〔川車〕「六甲号」自動車の製作販売開始 | 当社 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 三代社長に平生釟三郎就任 | 当社 | |
| 3月 | 国際連盟脱退 | 一般 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 大学卒定期採用を始める | 当社 | |
| 6月 | 三菱重工業(株)、三菱航空機(株)を合併 | 一般 | |
| 9月 | 五十五歳定年制実施 | 当社 | |
| 9月 | 〔川車〕満鉄「あじあ号」機関車製作(パシナ形) | 当社 | |
| 9月 | 室戸台風、関西を襲う(大被害) | 一般 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 東山町に栄養食配給所開設(健康保険組合) | 当社 |
