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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 労働組合結成三週年記念式挙行 | 重要事項 | |
| 2月15日 | 大光商船光徳丸(第一四〇九番船)竣工 | 重要事項 | |
| 2月23日 | 総司令部B・C・D・F型貨物船一二隻(第四次)建造許可 | 参考事項 | |
| 3月1日 | 常務取締役丹羽周夫所長事務取扱(第一五代所長)に、所長肥塚与四郎は副所長に任命さる | 重要事項 | |
| 3月12日 | 経済安定本部第三次経済白書発表 | 参考事項 | |
| 3月16日 | 外国為替管理委員会政令公布 | 参考事項 | |
| 3月19日 | 比律賓N・D・C註文七、五〇〇総噸型貨物船(第一四一〇~二番船)三隻の国際契約調印 | 重要事項 | |
| 4月1日 | 職員組合創立三週年記念大会開催 | 重要事項 | |
| 4月1日 | 総司令部日銀に米国対日援助見返資金特別会計設置を指令 | 参考事項 | |
| 4月1日 | 定期傭船方式切替 | 参考事項 | |
| 4月1日 | 船舶運営会機構を縮小「商船管理委員会」として発足 | 参考事項 | |
| 4月2日 | 総司令部D・F型貨物船七隻(第四次残)建造許可 | 参考事項 | |
| 4月4日 | 向島診療所一時閉鎖 | 重要事項 | |
| 4月15日 | 三菱長崎造船所職員組合及び労働組合は合体し全日本造船労働組合三菱長崎支部として発足、新労働協約を締結 | 重要事項 | |
| 4月15日 | 日本予算に関するドッジ公使声明書発表 | 参考事項 | |
| 4月25日 | 為替レート一ドル三六〇円に決定 | 参考事項 | |
| 4月30日 | 持株整理委員会当社三分割を指令 | 重要事項 | |
| 5月10日 | 施設課作業工場平戸小屋町新設工場へ移転 | 重要事項 | |
| 5月27日 | 天皇陛下九州御巡幸の途当所工場を御視察占勝閣に御宿泊あらせらる | 重要事項 | |
| 5月 | 戦時海運管理令再延長 | 参考事項 |
