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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月31日 | 神奈川 小野田セメント大船渡工場三,五〇〇屯セメントサイロ完成する | ||
| 8月1日 | 因島 八十屯吊フローティングクレーンを百二十屯吊に改造工事完成する | ||
| 8月5日 | 神奈川 東亜石油六、〇〇〇バーレル常圧精溜プラント工事完成する | ||
| 8月5日 | 因島 第三号船台左舷下部拡張工事完成する | ||
| 8月5日 | 桜島 運輸省海運局長工場を視察する | ||
| 8月7日 | 労務部副長吉野一夫を欧州へ派遣する(七日出発、十月四日帰国) | ||
| 8月10日 | 神奈川 船員食堂の改造完成する | ||
| 8月25日 | 第四回は号物上担保付社債九千万円を発行する | ||
| 8月25日 | 第二船舶営業部長伏見栄喜をスイスおよびデンマークへ派遣する(二十五日出発、十月十四日帰国) | ||
| 8月27日 | 桜島 興国人絹パルプ二百立方米全溶接製アシッドアキュムレーター完成する | ||
| 8月28日 | 船舶設計部長井上哲夫および副長能丸敏をアメリカへ派遣する(二十八日出発、十月六日帰国) | ||
| 8月31日 | 神奈川 第二舟艇工場を新設する | ||
| 9月2日 | 因島 造船部長福田英夫を欧州へ派遣する(二日出発、十月八日帰国) | ||
| 9月3日 | 本社・因島間のテレタイプ開通する(向島中継) | ||
| 9月10日 | 桜島 日本生産性本部委嘱の米国産業視察団工場を視察する | ||
| 9月12日 | 桜島 フィリピン・エバレット社貨客船エルカノ号竣工する | ||
| 9月13日 | 神奈川・築港 昭和三十年度上期における安全成績優秀のため日本造船工業会から安全優良賞を受ける | ||
| 9月14日 | 向島 徳島県日野谷水力発電所水路鉄管および水野橋工事完成する | ||
| 9月14日 | 向島 四国電力西条火力発電所煙突集塵装置工事完成する | ||
| 9月15日 | 第一回は号物上担保付社債全額償還する |
