曙ブレーキ工業(株)『半世紀の歩み』(1979.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
6月22日 独・ソ開戦 一般主要事項
7月18日 第3次近衛文麿内閣成立 一般主要事項
7月28日 日本軍、南部仏印進駐 一般主要事項
8月1日 米国、対日石油輸出停止 一般主要事項
8月12日 米英両首脳、大西洋憲章宣言 一般主要事項
8月30日 重要産業団体令公布(9月1日施行) 一般主要事項
10月18日 東条英機内閣成立 一般主要事項
10月28日 重要産業団体令を適用すべき重要産業第1次指定、鉄鋼業等に業種発表 一般主要事項
10月30日 内閣、重要産業指定規則公布 一般主要事項
12月8日 ハワイ真珠湾攻撃、対米・英宣戦布告(太平洋戦争始まる) 一般主要事項
12月11日 独・伊対米宣戦布告 一般主要事項
12月 重要産業団体令に基づき、自動車統制会設立 一般主要事項
- 軍需関連の受注激増 当社関係
- 本社工場の前段工程を羽生工場に移動、プレス部門を強化 当社関係
- 陸軍、満州に分工場建設命令を提示 当社関係
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
1月 外国製乗用車の販売禁止 一般主要事項
2月1日 味噌、醤油、衣料の切符制実施 一般主要事項
4月18日 米空軍機、日本本土初空襲 一般主要事項
5月13日 企業整備令公布 一般主要事項
7月8日 重要産業統制団体協議会は重要産業協議会と改称 一般主要事項
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