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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 満州自動車製造 設立 | 業界・一般事項 | |
| 6月 | DB型低床式バスシャシーの生産開始 | 当社事項 | |
| 6月 | 各単位業務ごとの業務規定を制定(人事規定、予算規定等) | 当社事項 | |
| 8月 | 商工省、自動車技術委員会設置 | 業界・一般事項 | |
| 9月 | AE型中型乗用車の試作完成 | 当社事項 | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 業界・一般事項 | |
| 11月8日 | 協力会発足//11月8日 第一回トヨタ自動車下請懇談会を東京の蔵前工業会館で開催し、当社と協力工場の代表がお互いの親睦・結束をはかるため、「協力会」を結成した。 | 当社事項 | |
| 11月 | 購買規定を制定 | 当社事項 | |
| 11月 | HB型トラック(GB型のショートシャシー)の生産開始 | 当社事項 | |
| 12月8日 | AE型中型乗用車、一般公募により「新日本号」の名称等を決定 | 当社事項 | |
| 12月 | 当社・日本フォード社・日産、合弁契約に仮調印(日米関係の悪化のなかで、立消えとなる) | 当社事項 | |
| 12月 | 年産一万台、年間国内販売一万台を達成 | 当社事項 | |
| 12月 | 日本GM社・日本フォード社操業中止 | 業界・一般事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 販売店代表者を挙母工場に招待し、「新日本号」を発表 | 当社事項 | |
| 2月5日 | 一般のサービス工場を対象にした巡回講習会・巡回サービスを開始 | 当社事項 | |
| 2月20日 | 天津工場を分離し、北支自動車工業 設立 | 当社事項 | |
| 3月8日 | 豊田自動織機製作所、製鋼部を独立させ豊田製鋼を設立(現 愛知製鋼)//当社の自動車増産計画に伴い、豊田自動織機製作所における製鋼事業の比重が高まったため、製鋼部門を分離独立させることになり、製鉄事業法による設立許可を得て、3月8日設立。 | 当社事項 | |
| 4月15日 | 販売店と共同出資で、傷兵の保護事業として平塚自動車部品製作所 設立 | 当社事項 | |
| 4月 | 米・みそ・しょうゆなど生活必需品一〇品目に切符制採用 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 民需用大型トラック・乗合自動車の配給統制実施 | 業界・一般事項 |
