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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 就業規則制定 | 当社 | |
| 4月 | 自動車工業会設立 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 5月 | 経済復興5カ年計画発表 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 6月 | 自動車車体工業会設立 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 10月 | SB型小型トラック変り型生産開始(SV型)デリバリーバン、後にライトバンと呼称//26年9月までに310台生産 | 当社 | |
| - | 小型三輪車需要拡大(昭和28年には小型四輪車の8倍に急増) | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | プレス工場建設(当社初めての鉄骨構造) | 当社 | |
| 3月 | ドッジライン発表//補助金の廃止、単一為替レート設定 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 5月 | 株式を東京、名古屋の各証券取引所に上場 | 当社 | |
| 5月 | SB型小型トラックスチールキャブ生産開始(SC‐4型)限定生産輸出向100台 | 当社 | |
| 7月 | 生産管理近代化のため推進区制工程管理を導入 | 当社 | |
| 10月 | 豊田平吉社長逝去 | 当社 | |
| 10月 | 乗用車生産制限解除 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 11月 | 大型トラックボデーのオールスチール化決意 | 当社 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 労働協約締結 | 当社 | |
| 4月 | トヨタ自動車販売分離独立 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 4月 | 自動車の配給統制全面撤廃 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 6月 | 朝鮮戦争勃発(28年7月休戦) | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 7月 | 朝鮮特需車生産開始//26年6月までに3,727台納入 | 当社 | |
| 12月 | 係長・組長TWI講習会の実施 | 当社 |
