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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | SB型小型トラック変り型生産開始(V‐6型)キャブオーバーのルーツ//31年4月までに108台生産 | 当社 | |
| 4月 | 職種転換教育開始(木工→板金) | 当社 | |
| 7月 | BX型大型トラック生産開始//日本発のオールスチールキャブ | 当社 | |
| 7月 | 道路運送法・道路運送車両法施行 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 7月 | 商法施行(会社法の全面改正) | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 豊田喜一郎相談役(初代社長)逝去 | 当社 | |
| 5月 | SB型小型トラックキャブにスチール製追加併売 | 当社 | |
| 6月 | 創意くふう提案制度開始 | 当社 | |
| 6月 | 「乗用車関係外資導入に関する基本方針」決定(10月に技術導入、外車組立などの細部を示す) | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 7月 | ガソリン統制解除 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | トヨタ自動車、純国産車確立の方針を決定 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 4月 | トヨタ自動車、S型エンジン生産を豊田自動織機製作所に移管 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 5月 | 会社再建に関する経営方策発表 | 当社 | |
| 6月 | トヨタ車体に社名変更 | 当社 | |
| 6月 | 商標文字および社標制定 | 当社 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | トヨタ車体協力会発足(後の車体協和会) | 当社 | |
| 4月 | 第1回全日本自動車ショー開催 | トヨタ・業界・社会一般 | |
| 5月 | 立松専務、社長に就任 | 当社 | |
| 5月 | 品質管理導入を決定 | 当社 | |
| 5月 | 第一次道路整備5カ年計画決定 | トヨタ・業界・社会一般 |
