日産自動車(株)『21世紀への道 : 日産自動車50年史』(1983.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
10月25日 関東精器(株)設立。 本史
11月21日 大阪工場廃止。 本史
12月24日 (株)日産弘済会(現日産コーエー)設立。 本史
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
7月 戸塚工場でフォークリフトの製造開始。 本史
11月1日 ダットサンの新型車(210型、220型)発売。 本史
11月1日 東京・日本橋の三越屋上で、ダットサンの新型車およびダットサンスポーツの発表会。(11月10日まで) 本史
11月30日 浅原社長が取締役会長に、川又克二が取締役社長に就任。 本史
12月4日 台湾の裕隆汽車製造公司と日産車の組立・国産化を行なう技術援助契約締結。 本史
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
1月6日 川又社長、年頭のあいさつで「より良い車をより多く」を強調。 本史
1月9日 米国ロサンゼルスの輸入自動車ショーにダットサンを出品。(1月19日まで) 本史
6月25日 ダットサンキャブライト発売。 本史
9月7日 オーストラリアラリーに出場のダットサン富士号A級優勝、桜号も第4位入賞。 本史
11月24日 東京・大手町ビルに大手町分室を設置。 本史
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
4月4日 ニューヨーク自動車ショーに、ダットサンセダン、ダットサンスポーツなどを出品。(4月12日まで) 本史
4月16日 ニッサン680型トラックオフライン。 本史
6月4日 プラスチックボデーのダットサンスポーツ発売。 本史
6月30日 品質管理委員会設置。 本史
7月29日 ブルーバード310型発表会。 本史
7月 吉原工場でブルーバードのオフライン式。 本史
9月 追浜地区国有地の払下げを申請。 本史
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