黒田精工(株)『黒田精工70年史』(1995.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
- 軍事費拡張積極財政 一般関連事項
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
- 設備、人員の増強 当社事項
- 自動車製造(株)など自動車メーカーの合併大型化続く 一般関連事項
- 国際連盟から日本脱退。 一般関連事項
- ヒットラー内閣成立 一般関連事項
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
- ブロックゲージ試作開始 当社事項
- 自動車製造(株)、日産自動車と改称。 一般関連事項
- ヒットラーが総統となる 一般関連事項
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
- ブロックゲージ市販。 当社事項
- 出雲町第2工場増設。 当社事項
- 合資会社(資本金20万円)へ改組。 当社事項
- リンドナねじ研削盤設置。 当社事項
- 硬焼きねじゲージの拡販 当社事項
- 相沢中佐事件 一般関連事項
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
9月 原町に工場用地取得、工場建築着工 当社事項
- 三豊製作所創立。 一般関連事項
- 2・26事件。 一般関連事項
- 自動車製造事業法 一般関連事項
- GMボールねじによるステアリング採用 一般関連事項
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
4月 原町新工場竣工 当社事項
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