黒田精工(株)『黒田精工70年史』(1995.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
- 社内組織の強化 当社事項
- 屑鉄・工作機械の対日禁輸。 一般関連事項
- 紀元2600年式典。 一般関連事項
- 商工省主催工作機械振興展覧会。 一般関連事項
- 大政翼賛会、大日本産業報国会結成 一般関連事項
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
6月 独ソ開戦。 一般関連事項
8月 黒田三郎死、代表者埋田重太郎就任 当社事項
12月 日米開戦。 一般関連事項
- 海軍管理工場 当社事項
- 統制会発足 一般関連事項
- アメリカ対日石油禁輸 一般関連事項
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
- 中島飛行機による当社買収の交渉始まる。 当社事項
- 大貫研究所を大貫工場として一般ゲージ増産に当たる 当社事項
- ミッドウェイ海戦。 一般関連事項
- 精密機械統制会設立 一般関連事項
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
1月 株式会社黒田挟範製作所(資本金98万円)設立、黒田彰一社長および黒田貞社長代理就任。 当社事項
4月 当社買収交渉決裂 当社事項
- 陸海軍よりの増産要請激し。 当社事項
- 盛岡精機離脱。 当社事項
- 繊維工場の転換による外注強化 当社事項
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