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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月19日 | 争議団解散 | 当社事項 | |
| 6月15日 | 大橋図書館新築落成(東京九段下) | 当社事項 | |
| 12月7日 | 大橋新太郎、貴族院議員に勅選さる | 当社事項 | |
| 12月20日 | 共同印刷健康保険組合設立認可 | 当社事項 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 業界・一般事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 金融恐慌 | 業界・一般事項 | |
| 3月24日 | 南京事件勃発 | 業界・一般事項 | |
| 3月25日 | 官営印刷の制限、刑務所印刷の撤廃に関する建議を衆議院で採択 | 業界・一般事項 | |
| 4月22日 | 金融恐慌打開のためモラトリアム緊急勅令公布 | 業界・一般事項 | |
| 4月27日 | 東京印刷同業組合、モラトリアム施行対策のため印刷物の現金取引きを決議 | 業界・一般事項 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 社内報「協同」発刊 | 当社事項 | |
| 1月 | 共同印刷指導綱領示達 | 当社事項 | |
| 4月 | 山東出兵 | 業界・一般事項 | |
| 5月 | 月末従業員数1611名 | 当社事項 | |
| 5月 | 済南事件勃発 | 業界・一般事項 | |
| 6月8日 | 印刷学会設立、会長矢野道也、10年6月12日日本印刷学会と改称 | 業界・一般事項 | |
| 8月 | 製本部第二工場新築落成(高田馬場駅から約2丁) | 当社事項 | |
| 11月 | 従業員家族病気見舞金贈与規定社達 | 当社事項 | |
| 12月 | 生産設備、生産量、従業員数を発表(1681名) | 当社事項 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 大橋光吉社長、東京印刷同業組合副組長に再任 | 当社事項 |
