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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 資本金1800万円に3倍増資(p224) | 当社事項 | |
| 4月1日 | 会社経理応急措置法施行に基づき特別経理会社に指定され、21年8月11日より24年4月1日までを1期(43回)として決算実施(p224) | 当社事項 | |
| 4月22日 | 東京印刷工業協同組合設立 | 業界・一般事項 | |
| 4月23日 | 故大橋松雄専務を追悼し松栄グラウンド建設、記念碑建立(p148) | 当社事項 | |
| 4月25日 | 単一為替レート(1ドル=360円)実施 | 業界・一般事項 | |
| 6月 | 東京都市電話番号簿受注(p240) | 当社事項 | |
| 9月28日 | 日本印刷工業会設立、従業員100人以上の80社および都道府県印刷工業協同組合を会員に発足 | 業界・一般事項 | |
| 10月 | 紙幣印刷終了(p236) | 当社事項 | |
| 12月1日 | お年玉つき年賀はがき初発売 | 業界・一般事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月25日 | 資産再評価法公布(1月1日より適用) | 業界・一般事項 | |
| 6月1日 | 資産再評価法に基づき再評価を実施(p225) | 当社事項 | |
| 6月20日 | 大橋芳雄社長、日本印刷工業会会長に就任(p220) | 当社事項 | |
| 6月25日 | 朝鮮戦争勃発 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | レッドパージで従業員23名指名される(p230) | 当社事項 | |
| 10月10日 | 厚生施設として既設の内科・外科に加え歯科を新設 | 当社事項 | |
| 11月15日 | 日本印刷工業会および東京印刷工業協同組合、印刷業法制定運動開始 | 業界・一般事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | (財)印刷工芸高等学校を学校法人に改組(p76) | 当社事項 | |
| 5月15日 | 日本印刷工業会が印刷業法制定、印刷料金改訂、官公営印刷工場の民業圧迫反対決議 | 業界・一般事項 | |
| 9月8日 | サンフランシスコで講和条約調印、日米安全保障条約調印 | 業界・一般事項 | |
| 9月14日 | 東京印刷工業協同組合が印刷業法制定 | 業界・一般事項 |
