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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ●御大典絵葉書、鉄道省より四六全判地図、ポスター受注(オフセット印刷)陸地測量部朝鮮地図(三色刷) | 製品・機械関係 | |
| - | ●米国よりポッター四六全判自動オフセット輪転機輸入す。 | 製品・機械関係 | |
| - | ●大沢保正、荒木綱男、凸版三色版を金属平版に転写補刷版を加え、写真応用金属平版の先駆となる。 | 業界記事 | |
| - | ●アインシュタイン「一般相対性理論」完成 | 社会情勢 | |
| - | ●漱石「道草」//竜之介「羅生門」 | 社会情勢 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日本精版合資会社とアルモ合資会社合併して日本精版印刷株式会社創立(社長 中田熊次、副社長 中井利正) | 業界記事 | |
| 9月1日 | 工場法施行 | 社会情勢 | |
| 9月18日 | 主婦之友社創業 | 業界記事 | |
| - | ●金沢市史、陸軍大演習絵葉書、郵便線路図、鉄道院カレンダー、東洋汽船株券 | 製品・機械関係 | |
| - | ●「婦人公論」「面白倶楽部」創刊 | 業界記事 | |
| - | ●百三「出家とその弟子」 | 社会情勢 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月14日 | 「主婦之友」創刊 | 業界記事 | |
| 8月15日 | 巴川製紙所創立(専務 井上源三郎) | 業界記事 | |
| 11月 | ロシア革命、ソビエト政権成立 | 社会情勢 | |
| - | ●大日本地誌、名古屋市史、大阪商船・鐘淵紡績・久原鉱業株券、簡易保険証、キリン麦酒レーベル、月刊「新演芸」、参謀本部大演習絵葉書、台湾総督府烏竜茶カタログ、朝鮮土地調査局地図、北海道庁道史附録地図 | 製品・機械関係 | |
| - | ●市田幸四郎大阪に市田オフセット印刷株式会社を創設(井上源之丞取締役に就任) | 業界記事 | |
| - | ●浅草オペラ時代 | 社会情勢 | |
| - | ●寛「父帰る」 | 社会情勢 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | オフセット印刷合名会社を合併、神田分工場となす。//工場長 中西虎之助 | 摘要//記事 | |
| 2月14日 | 資本金 60万円//オフセット印刷合併による増資 | 摘要//記事 |
