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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | セメント市販(小野田セメント製造(株)) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 文次郎請負業飛島組を創始す | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | 福井城郭取毀工事 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 北陸線長浜敦賀間開通 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 琵琶湖疏水起工 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東京電灯一般電灯の営業開始。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 足尾銅山外国製鑿岩機を導入 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 文吉福井市旭小学校卒業。家業石工見習 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東海道全線開通。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 京都電灯会社開業 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 古河鉱業足尾に間藤発電所を開設(わが国最初の自家用水力発電所) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 京都吹上発電所建設(市営疏水を利用最初の営業用発電) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ショベル・スコップの国産開始 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日清戦争宣戦布告 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 福井・石川県下洪水被害 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 文吉父と共に土木請負業に従事 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 北陸線森田金沢間工事着手 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 7月 | 北陸線森田敦賀間開通 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 石川県手取川堤防復旧工事に入札参加落札 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 洪水のため竣功引渡を直前に流出 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 |
