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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 大規模水力発電宇治川発電所竣工 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 11月 | 岩越線開通 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 越前電鉄福井大野間工事 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | 伊井与三五郎、山形甚吉、中野与太郎等参加 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 桜島大爆発。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 1月 | シーメンス事件 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 7月 | 第一次世界大戦勃発 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 8月 | 対独宣戦布告 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 石三鉄道工事、根雨線第一工区 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 猪苗代第一発電所竣工(三七、五〇〇キロワット)東京まで長距離送電線二二〇キロ、電圧一一五、〇〇〇キロワット | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 11月 | 大戦景気で株式高騰。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 11月 | 鉄道請負業協会発足 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 鬼怒川筋堤防 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 横須賀に海軍航空隊設置 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 8月 | 工場法施行令公布 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 9月25日 | (第一次)株式会社飛島組(資本金一〇万円)創立(代表取締役飛島文吉) | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 10月 | 株式市場人気沸騰 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 11月 | 東京土木建築業組合発足 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 木根橋発電所、敦鶴線第三工区(大倉組下請) | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | ロシア二月革命(ロマノフ王朝倒れケレンスキー内閣成立、ロシア兵農革命) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 |
