※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 各地の鉄道国有化進行 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 12月 | 北陸本線全通 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 文吉長男繁出生 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | 遠距離高圧送電開始され大規模水力発電基地として東京電灯駒橋発電所建般(東京~駒橋間八〇キロを五五、〇〇〇ボルト高圧により出力一五、〇〇〇キロワットを送電) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 大阪市内電車開業 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 12月 | 鉄道院官制公布 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 持越発電所受命 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 伊藤博文暗殺 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 大戸川・小和清水両発電所受命 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | 前田又兵衛参加 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | ハレー彗星出現 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 8月 | 日韓併合条約調印 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 粟野発電所 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 電気事業法公布。 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 4月 | 朝鮮土地収用令公布 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 明治天皇崩御 | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| - | 文吉三男斉出生 | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | 大鳥居発電所、伏見桃山御陵道路(勇山ヘの援助) | 飛島組発祥草創時代の略年表//当社関係事項 | |
| - | この年水力発電の出力火力を超える | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 生駒トンネル完工(当時の複線トンネルとして最長三、三八八メートル) | 飛島組発祥草創時代の略年表//社会情勢 |
