日本楽器製造(株)『社史』(1977.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月 グランドピアノ組立工場完成 第八章
3月 横浜店開店 第八章
6月 大阪、梅田店開店 第八章
10月 工業標準化と品質管理優秀工場として通産大臣賞受賞 第八章
- シカゴ楽器ショーに初参加 第九章
- 大型シロホン研究開発始まる 第十章
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
10月 海外現地法人ヤマハ・デ・メキシコ設立 第九章
12月 オルガン工場完成 第八章
12月 資本金を六億七千五百万円に増資 第八章
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
1月 金属材料研究所設置 第八章
2月 浜松、日楽ビル完成 第八章
8月 東海精密製造株式会社を傘下に収める 第八章
8月 宮竹楽器製造株式会社設立 第八章
9月 ヤマハ技術研究所設置 第八章
12月 ヤマハエレクトーンD-1完成 第八章
12月 エレクトーン発売 第十章
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
1月 資本金を十億円に増資 第八章
1月 「社長訓」制定 第九章
5月 箱根芦ノ湖でヤマハボートの発表会開催 第八章
6月 ヤマハ・インターナショナル・コーポレーション設立 第九章
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