※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 名古屋支店、大阪支店、空襲により全焼 | 第五章 | |
5月 | 天竜プロペラ工場、横浜出張所など空襲により全焼 | 第五章 | |
5月 | 本社八幡工場大半焼失 | 第五章 | |
6月 | 空襲により本社工場徹底壊滅 | 第五章 | |
8月 | 佐久良工場へ本社事務所を移す | 第五章 | |
8月 | 本社事務所佐久良工場から浜松へ戻す | 第六章 | |
8月 | 簡易住宅を建築販売し浜松市民の窮状を救う | 第六章 | |
9月 | 九州、京城両支店を廃止 | 第六章 | |
10月 | ハーモニカ、シロホン製造開始 | 第六章 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | オルガン、アコーディオン製造開始 | 第六章 | |
3月 | 岩手工場稼動 | 第六章 | |
3月 | 本社工場にてミシンテーブル、ラジオケース製造開始 | 第六章 | |
6月 | 天皇陛下、本社工場ご視察 | 第六章 | |
8月 | 川上嘉市社長、貴族院議員に勅選 | 第六章 | |
11月 | 北海道、九州両支店再開 | 第六章 | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ハーモニカ二千ダースアメリカへ輸出 | 第六章 | |
4月 | ピアノ、蓄音機の製造開始 | 第六章 | |
4月 | 第一回参議院議員選挙(地方区)で川上嘉市社長最高得票で当選 | 第六章 | |
12月 | 日楽社報創刊 | 第六章 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 岩手工場閉鎖 | 第六章 |