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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 資本金七、九三七万五千円に増資 | 第六章 | |
| 7月 | ピアノ輸出再開 | 第六章 | |
| 12月 | 資本金七、〇〇〇万円に減資 | 第六章 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 川上社長病に倒れる | 第六章 | |
| 2月 | 企業再建整備法により新旧勘定合併決算 | 第六章 | |
| 3月 | 金沢出張所開設 | 第六章 | |
| 3月 | 資本金一億円に増資 | 第六章 | |
| 4月 | 広島出張所開設 | 第六章 | |
| 5月 | 仙台出張所開設 | 第六章 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 東京製作所土地建物売却 | 第六章 | |
| 2月 | 第一〇〇期決算終了 | 第六章 | |
| 2月 | 社歌制定、発表 | 第六章 | |
| 9月 | 川上嘉市社長会長に就任 | 第六章 | |
| 9月 | 川上源一第四代社長に就任 | 第七章 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日本楽器奨学生制度設置 | 第七章 | |
| 12月 | 東京支店ビル(銀座店)オープン | 第七章 | |
| 12月 | ミュージックサイレン吹奏開始 | 第七章 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 東京支店、東京都主催「商店装飾コンクール」一位 | 第七章 | |
| 10月 | ピアノ生産高通算五万台突破 | 第七章 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 本社・六号館(ピアノ工場)完成 | 第七章 |
