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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月18日 | 帝国議事堂全焼 | 一般関係事項 | |
| 12月1日 | 名古屋店、出張所に昇格、店舗移転(中区新柳町六の三) | 当社関係事項 | |
| - | 日本窒素肥料の無水アンモニア・液体アンモニアの一手販売開始 | 当社関係事項 | |
| - | 伊丹製絨所の織糸特約店となる | 当社関係事項 | |
| - | 旭絹織の人絹糸取扱開始 | 当社関係事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 官営八幡製鉄所指定商五社の一となる | 当社関係事項 | |
| 2月 | 智利硝石の単独輸入に成功 | 当社関係事項 | |
| 7月27日 | 蒋介石、中国国民革命軍総司令に就任 | 一般関係事項 | |
| 8月20日 | 日本放送協会(NHK)設立 | 一般関係事項 | |
| 8月28日 | 東京支店移転(麹町区有楽町二の一) | 当社関係事項 | |
| 10月 | 朝鮮窒素販売会社設立 | 当社関係事項 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月15日 | 大正天皇崩御、「昭和」と改元 | 一般関係事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 震災手形処理二法案、議会提出(金融恐慌の発端となる) | 一般関係事項 | |
| 3月15日 | 渡辺銀行(東京)等休業、金融恐慌勃発 | 一般関係事項 | |
| 4月5日 | 鈴木商店破綻 | 一般関係事項 | |
| 4月18日 | 台湾銀行取付、銀行の休業続出 | 一般関係事項 | |
| 4月22日 | 緊急勅令をもって三週間のモラトリアム実施 | 一般関係事項 | |
| 4月 | 八幡製鉄所の指定商は当社を含めて四社となる | 当社関係事項 | |
| 4月 | 輸入造船材の取扱開始 | 当社関係事項 | |
| 5月21日 | 米国リンドバーグ大尉、大西洋無着陸横断飛行に成功 | 一般関係事項 |
