※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 臨時行政調査会が最終答申(第5次答申)を提出し解散 | 一般事項 | |
4月1日 | 〈機構変更〉//・人事部、人事研修室を統合し、人事部とする//・社員相談室新設//・事務管理部を情報システム管理部に改称//・経理部、営業経理総括室を統合し経理部とする//・総合開発部新設//・国際業務部、米州大洋室、欧阿中近東室、アジア室、ソ連東欧室、中国室を統合、国際業務部とする//・繊維原料本部管理室と繊維製品本部管理室を廃止//・厚板部、鋼管部を統合、厚板鋼管部とする//・鉄鋼第一本部、鉄鋼第二本部と鉄鋼原料本部に管理室を新設//・一般炭部、石炭プロジェクト部を統合、一般炭部とする//・非鉄軽金属本部に新素材開発室新設//・設備機械部、重機械部、化学機械部、産業機械部を統合再編、設備機械第一部、設備機械第二部、化学機械部、産業機械部とする//・重電機貿易部を重電機貿易第一部と重電機貿易第二部に分割//・自動車第一部と自動車第二部を統合、自動車部とする//・製鉄プラント部を重工プラント部と改称//・船舶・航機本部を船舶・輸送機本部に改称//・食糧開発室新設//・丸紅中米会社を改組、丸紅パナマインターナショナル会社、丸紅パナマ会社を置く | 当社関係 | |
4月21日 | 定年制度を改正(60年4月1日より定年を一律満60歳とする) | 当社関係 | |
4月 | 池田松次郎社長が取締役相談役に、春名和雄副社長が社長に就任 | 当社関係 | |
4月 | 松尾会長、フィンランド政府からライオン勲章受章 | 当社関係 | |
4月 | 大阪新本社ビル建設開始 | 当社関係 | |
4月 | 丸紅メイトを設立 | 当社関係 | |
5月20日 | 新2ヵ年計画の策定方針を決定 | 当社関係 | |
5月20日 | 無償増資(1:0.05)実施。資本金453億877万3400円となる | 当社関係 | |
5月24日 | 特定産業構造改善臨時措置法公布 | 一般事項 | |
5月25日 | 2%減配し、年10%(1株当り5円)配当とする | 当社関係 | |
6月11日 | 丸紅木材建材を設立 | 当社関係 | |
6月 | 亀出鋼業と寺内ロックボルト販売を合併し、新たに紅和スチールを発足 | 当社関係 | |
7月8日 | 池田松次郎前社長逝去。7月25日青山葬儀所にて社葬 | 当社関係 | |
7月22日 | フィリピン・NASCO社より石炭還元プラント受注 | 当社関係 | |
8月12日 | 政府「1980年代経済社会の展望と指針」策定 | 一般事項 | |
8月 | セントラルケーブルテレビを設立 | 当社関係 | |
9月 | 丸紅クレジットを設立 | 当社関係 | |
9月 | Mindanao Ferroalloy Corp.を設立 | 当社関係 | |
10月1日 | 〈機構変更〉//・管理本部、情報産業本部新設//・米州支配人を廃止、北米支配人を新設//・北アフリカ、東アフリカ、西アフリカ、南アフリカ各地区支配人を廃止//・中近東支配人、マレーシア・シンガポール支配人、大洋州支配人を廃止 | 当社関係 |