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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 洋服部、たばこ売場新設(名古屋営業部) | 出来事 | |
| 10月1日 | 三越、本店新館開店、業界初のエスカレーター | 業界・一般社会の動き | |
| 11月11日 | 4日間にわたり青島陥落祝い福引券付大売出し | 出来事 | |
| 12月1日 | 国産食料品部新設(名古屋営業部) | 出来事 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 政府、対華21ヵ条を要求 | 業界・一般社会の動き | |
| 2月3日 | シャム国皇帝御夫妻来店歓迎会(名古屋営業部) | 出来事 | |
| 4月13日 | 大嘗祭悠紀斎田奉仕者耕作服謹製(名古屋営業部) | 出来事 | |
| 7月 | 南大津町2丁目の土地(現名古屋店所在地)を上遠野富之助氏から購入 | 出来事 | |
| 8月18日 | 全国中等学校野球第一回大会 | 業界・一般社会の動き | |
| 8月25日 | 『店報』第1号発行 | 出来事 | |
| 9月5日 | 会計事務検査制度設定 | 出来事 | |
| 10月20日 | 出来合品部新設(名古屋営業部) | 出来事 | |
| 11月10日 | 御大礼拝賀式、各営業部とも臨時休業 | 出来事 | |
| 11月10日 | 大正天皇即位 | 業界・一般社会の動き | |
| 11月14日 | 大嘗祭につき臨時休業(名古屋営業部、京都支店) | 出来事 | |
| 11月20日 | 京都支店の縮緬販売業を廃止し、京都仕入店と改称 | 出来事 | |
| 11月30日 | 東京株式取引所暴騰(大戦景気の発端) | 業界・一般社会の動き | |
| 12月1日 | 調印規程制定(調印簿を設ける) | 出来事 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 各営業部に文書係新設 | 出来事 | |
| 1月31日 | 社債全額償還 | 出来事 |
