※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
11月16日 | 西口店拡張のためトーヨー店およびギャラリーを開設。また外店部を廃止する | 店売関連事項 | |
11月 | 楽器部楽器課第2係のショールームをトーヨー店に移転 | 楽器・外商関連事項 | |
12月 | 横浜銀行と提携し、ユーリンローンを開発 | 全社 | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 営業企画室を廃止し、企画調査室を新設 | 全社 | |
4月1日 | 「外店」を廃し、西口店、藤沢店を部として独立させる | 店売関連事項 | |
4月1日 | 外商に統括者を設けて、外商管理部、外販部、ローン外販部、事務機部、楽器部の5部制に改める。また事務機部に特約店課を設置し、キャノン(株)の神奈川・山梨両県の代理店となる | 楽器・外商関連事項 | |
10月15日 | 創業60周年を迎え、横浜市文化体育館で記念式典を挙行 | 全社 | |
10月20日 | 外商センターを中区福富町のビルを取得し開業、売掛管理部を同センターに移管 | 楽器・外商関連事項 | |
10月 | 甲府市里吉町に山梨駐在所を開設。 | 楽器・外商関連事項 | |
昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 横浜駅西口ダイヤモンド地下街に西口ピアノショールームを臨時に月借し、営業を開始 | 楽器・外商関連事項 | |
3月 | 資格任用制度を制定 | 全社 | |
4月1日 | 社長室に企画調査室・EDP室を所属させ、また人事室、宣伝企画室、外商開発室をおく | 全社 | |
4月1日 | 外商センターに書籍外商部を新設、ローン外販部を廃し、外商管理部を管理課、売掛管理部を売掛管理課とする。 | 楽器・外商関連事項 | |
5月31日 | 熱海市西熱海に研修所を開設 | 全社 | |
11月15日 | 外商センターに外商管理部を設け、管理課他を統合、新たに電算機営業部を設置 | 楽器・外商関連事項 | |
11月18日 | 松信泰輔、日本出版販売株式会社監査役に就任 | 全社 | |
12月23日 | 業務のEDP化をはかるため、FACOM230‐25を導入 | 全社 | |
12月 | 箱根町出張所を開設(47年12月に閉鎖) | 楽器・外商関連事項 | |
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 横浜駅西口ダイヤモンド地下街に西口ショールームを正式取得 | 楽器・外商関連事項 | |
4月1日 | 営業本部を設け、企画調査室、EDP室、宣伝企画室を集結させる | 全社 |