(株)足利銀行『創立四十年誌 : 昭和十年十月』(1935.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治28年(1895) - 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。〔55歳〕 渋沢関係略年譜
5月9日 創立ニ関スル一切ノ事務ヲ委嘱スルタメ創立委員ノ選挙ヲ行ヒタル結果、荻野万太郎、岡島忠助、戸叶角蔵、岩下市蔵(後善七郎ト襲名ス)、柳田市郎右衛門ノ五氏当選セリ。
5月26日 設立発起人総会ヲ開キ仮定款、目論見書、発起認可申請書ヲ議決ス
6月13日 設立発起申請書ヲ栃木県庁経由大蔵大臣ニ提出シ七月四日付其認可アリ 願書及指令全文左ノ如シ[以下略]
8月1日 創立総会開催定款ヲ議決シ取締役、監査役ノ選挙ヲ行ヒタル結果取締役ニ岡島忠助、柳田市郎右衛門、荻野万太郎、戸叶角蔵、岩下市蔵、監査役ニ長谷川作七、須永平太郎、木村浅七、当選シ互選ニ依リ荻野万太郎頭取ニ就任ス
8月7日 設立認可申請書ヲ栃木県庁経由大蔵大臣ニ提出シ八月三十一日付ヲ以テ認可セラル 指令全文左ノ如シ[以下略]
9月25日 第一回株金払込壹株ニ付金拾弐円五拾銭即チ合計金参万七千五百円ノ払込ヲ了ス
10月1日 諸般ノ準備整ヒ営業ヲ開始ス
10月1日 相場杢左衛門ヲ支配人ニ選任ス
12月2日 未払株金壹株ニ付金拾弐円五拾銭也第二回払込ヲ徴収シ払込済資本金七万五千円トナル
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
1月19日 第一期定期株主総会ヲ開催ス(自明治二十八年十月一日 至同年十二月三十一日) 頭取荻野万太郎創業以来ノ報告及利益金処分案ヲ附議可決シ尚取締役、監査役ノ改選ヲ行ヒタル結果全員重任ス
3月31日 未払込株金壹株ニ付金拾弐円五拾銭也第三回払込ヲ徴収シ払込済資本金拾壹万弐千五百円トナル
6月30日 未払込株金壹株ニ付金拾弐円五拾銭也第四回払込ヲ徴収シ資本金全額払込済トナル
明治30年(1897) - 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業(後に澁澤倉庫会社・発起人)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設 〔57歳〕 渋沢関係略年譜
1月17日 第一次増資拾五万円ヲ増加シ資本金参拾万円トナル貯蓄銀行業務ヲ兼営スルコトトナレリ 尚取締役、監査役任期満了改選ノ結果監査役須永平太郎退任シ後任トシテ新ニ阿由葉吟次郎当選就任ノ外全員重任ス
6月12日 第一次増資新株式三千株ニ対シ第一回払込壹株ニ付金拾弐円五拾銭ヲ徴収シ払込済資本金拾八万七千五百円トナル
10月31日 増資新株式ニ対シ第二回払込壹株ニ付金拾弐円五拾銭ヲ徴収シ払込済資本金弐拾弐万五千円トナル
11月4日 群馬県桐生町ニ桐生支店ヲ設置ス
明治31年(1898) - 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)〔58歳〕 渋沢関係略年譜
3月1日 第一次増資新株式ニ対シ第三回払込壹株ニ付金拾弐円五拾銭ヲ徴収シ払込済資本金弐拾六万弐千五百円トナル
6月30日 同上第四回払込壹株ニ付金拾弐円五拾銭ヲ徴収シ資本金全額払込済トナル
明治32年(1899) - 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員 〔59歳〕 渋沢関係略年譜
4月9日 当行創立ノ功労者岩下善七郎、荻野万太郎、岡島忠助、戸叶角蔵、柳田市郎右衛門ノ五氏(当時重役)ニ対シ総会ノ決議ニ基キ株主一同ヨリ謝恩ノ意ヲ表スルタメ各金盃料一封ヲ贈呈シタリ
明治33年(1900) - 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
4月22日 監査役長谷川作七死亡ス
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