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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 常務取締役亀山甚常務ヲ辞任ス(取締役如故) | ||
| 3月11日 | 川崎第百銀行ヨリ神田源七郎総務部支配人トシテ入行ス | ||
| 6月29日 | 取締役津久居彦七死亡ス | ||
| 7月20日 | 取締役亀山甚辞任シ補欠トシテ神田源七郎(総務部支配人)当選就任ス | ||
| 7月21日 | 東京支店ハ震災類焼後仮営業所ニ於テ営業中ノ処昭和三年四月起工シタル本建築落成シタルニ付、日本橋区新乗物町十五番地ノ二ニ移転復帰ス(昭和七年十二月一日区画整理町名変更サレ日本橋区堀留町一丁目八番地ノ五ト称ス) | ||
| 9月5日 | 羽生支店ハ羽生町大字羽生四千二百七十四番地ノ六ニ店舗新築中ノ処落成シタルニ付移転復帰ス | ||
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月29日 | 臨時株主総会ヲ開キ株式会社栃木倉庫銀行ノ資産買収ニ依ル営業譲受ノ件可決ス | ||
| 7月7日 | 栃木倉庫銀行営業譲受ニ因リ栃木支店設置ノ件主務省ノ認可アリ | ||
| 7月8日 | 右[栃木倉庫銀行]営業譲受実行ニ因リ左記支店ヲ設置ス//栃木支店(元栃木倉庫銀行本店) 栃木県下都賀郡栃木町三百六十二番地 | ||
| 11月26日 | 栃木県達第三十号ヲ以テ当行単独ニテ栃木県金庫事務取扱ヲ命セラル(取扱期限昭和八年三月卅一日限) | ||
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月6日 | 伊勢崎支店ハ店舗新築中ノ処落成シタルニ付伊勢崎町字本町千五十八番地ニ移転復帰ス | ||
| 12月31日 | 宍戸支店友部出張所ヲ廃止ス | ||
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 取締役、監査役任期満了改選ノ結果取締役高梨博司辞任ノ外全員重任ス | ||
| 9月4日 | 深谷支店ハ店舗新築中ノ処落成ニ付新店舗ニ復帰ス | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 定時株主総会ヲ開キ株式会社鹿沼興業銀行ノ資産一部買収契約ノ承認及支店、出張所設置ノ件議決ス | ||
| 2月18日 | 株式会社日本勧業銀行前橋支店代理店事務ヲ当行桐生支店ニテ取扱ヲナスニ付同行前橋支店ト契約ヲ締結ス | ||
| 2月21日 | 鹿沼興業銀行資産買収ニ依リ同行本支店跡ニ支店二ケ所及日光出張所設置ノ件主務省ノ認可アリ | ||
| 3月27日 | 栃木県達第四十号ヲ以テ栃木県金庫事務取扱方期限更改継続ノ下命アリ(取扱期限昭和十三年三月三十一日限) | ||
| 3月31日 | 栃木県栃木町金庫事務ヲ栃木農商銀行ト二ケ年交代ニテ取扱フ件ニ関シ栃木町長卜契約ヲ締結ス | ||
| 3月31日 | 日本銀行鹿沼代理店復託事務取扱ニ付株式会社安田銀行ト契約ヲ締結ス |
