(株)藤田組『藤田組の五十年』(1960.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正10年(1921) - 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 渋沢関係略年譜
10月 ○広島高等師範学校 主な施工工事受注先
10月 ○株式、米、糸暴落 参考事項
11月 ○九州水力電気株式会社鯰田発電所 主な施工工事受注先
11月 ○首相原敬東京駅で刺殺さる、高橋内閣成立 参考事項
11月 ○ワシントン会議はじまる 参考事項
12月 ○日英同盟廃棄 参考事項
- ○高阪英雄(4[月])山口慶三、平野静(5[月])滝川幹次(6[月])沖義雄(兼山二見)(7[月])岩本峯槌(10[月])入店 藤田組
大正11年(1922) - 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 渋沢関係略年譜
1月 ○南洋庁開設 参考事項
2月 ○ワシントン条約調印 参考事項
3月 ○小倉衛戍監獄 主な施工工事受注先
3月 ○鳥取郵便局 主な施工工事受注先
4月 ○広島市(横川橋) 主な施工工事受注先
4月 ○未成年禁酒法、少年法、矯正院法実施 参考事項
5月 ○国鉄一部電化に着手 参考事項
6月 ○株式会社宇品別世界 主な施工工事受注先
8月 ○津和野停車場 主な施工工事受注先
9月 ○九州水力電気株式会社 主な施工工事受注先
12月 ○下関郵便局 主な施工工事受注先
大正12年(1923) - 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 渋沢関係略年譜
2月 ○普選要求国民大会 参考事項
3月 ○航空第4大隊 主な施工工事受注先
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