(株)三和銀行『三和銀行の歴史』(1974.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
7月20日 米有人宇宙船アポロ十一号、月面に着陸 一般の事項
7月29日 電子計算機に関する全店統一テストを実施([p]452) 三和銀行関係の事項
10月1日 ニチボーと日本レイヨンが合併しユニチカを設立 一般の事項
10月20日 普通預金と定期預金のオンラインシステム始動([p]451) 三和銀行関係の事項
11月24日 寝屋川支店を設置([p]502) 三和銀行関係の事項
12月1日 阪急梅田北支店を設置([p]502) 三和銀行関係の事項
12月8日 鶴見支店を設置([p]502) 三和銀行関係の事項
12月15日 大蔵省、当面の金融機関の店舗行政について通達、配置転換の弾力化を打ち出す([p]443・502) 一般の事項
12月22日 大宮支店を設置([p]502) 三和銀行関係の事項
- この年、八重洲口・下関・高知・博多の四支店を廃止([p]503) 三和銀行関係の事項
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
2月20日 大蔵省、銀行の配当規制の緩和について通達([p]443) 一般の事項
2月24日 万国博出展のみどり館開館式(九月十三日の閉館式までの入場者五百四十万人余)([p]468) 三和銀行関係の事項
3月2日 キャッシュ・ディスペンサーの設置を開始([p]500) 三和銀行関係の事項
3月3日 大蔵省、金融機関の預金利率に対する規制の緩和等について通達([p]443) 一般の事項
3月14日 日本万国博覧会出張所を設置(九月二十日廃止)([p]503) 三和銀行関係の事項
3月14日 日本万国博覧会開会式(九月十三日閉幕。入場者六千四百万人余)([p]469) 一般の事項
3月23日 厚木支店を設置([p]502) 三和銀行関係の事項
3月31日 八幡製鉄と富士製鉄が合併し新日本製鉄を設立 一般の事項
4月16日 東京業務本部に第四部を設置。審査部と東京審査部を統合して審査部に、管財部と東京管財部を統合して管財部にそれぞれ改める。東京総務部を廃止([p]446) 三和銀行関係の事項
4月 教育積立プランの取扱を開始([p]500) 三和銀行関係の事項
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